お知らせ

最新式の経鼻内視鏡システムを導入しました！

今、鼻から入る内視鏡、経鼻内視鏡を選ぶ患者さんが増えています。経鼻内視鏡は、鼻からスルッと入り、舌根を刺激することがありません。そのため、あの「おえっ」とくる嘔吐感が少なく、検査中はドクターと会話もできます。事実、経鼻内視鏡を経験した97％以上の人が、「思ったよりつらくなかった。次回も鼻から入る内視鏡を選ぶ。」というアンケート結果も報告されています。
当院では、このような患者さんのニーズにお応えできるよう、3月28日に最先端の経鼻内視鏡装置を導入しました。従来の口から入る経口内視鏡装置と全く同じ高い視認性を有しながら、太さを5.8mmと極細径におさえた高画質カメラです。これまで、胃に不安を感じながらも怖くてなかなか受けられなかった方も、ぜひこの機会に、経験豊富な内視鏡専門医のもとで胃の健康度をチェックしてください。

詳しくは、診療案内をご覧ください


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