お知らせ

デジタルX線画像診断装置導入のお知らせ

2014年2月に、X線画像診断装置をインバーター方式の高性能X線高電圧装置に更新しました。これにより、レントゲン診断が、アナログのフィルム診断から、デジタル画像診断に切り替わり、病変の検出精度が飛躍的に向上しました。 肺の病気、お腹の病気などが気になる方は、どうぞご相談ください。

また、画像のデジタル化に伴い、骨密度の測定も数分で結果を出せるようになりました。「足腰が痛い、最近腰が曲がってきた。」など、骨粗鬆症が心配な方は、是非この機会に骨密度を測定し、ご自身の骨の強さをご確認ください。

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