クリニックの紹介

院長紹介

院長 岡井 高(おかい たかし)、医学博士

岡井院長とウォーレン博士

永年、金沢大学内科の助教授として、医学生の教育や医師の育成にあたってきました。
内視鏡および超音波を利用した消化器がんの診療が専門で、「胃がん」のほか、難治がんといわれる「すい臓がん」や「肝臓がん」の診療に実績があります。
写真はピロリ菌の発見で、2005年ノーベル賞を受賞したウォーレン博士と語り合う院長です。

略歴

1951年 東京生まれ
1970年 静岡県立浜松北高校卒業
1977年 金沢大学医学部卒業、同第1内科入局
1983年 金沢大学がん研究所内科講師
1988年 金沢大学がん研究所内科助教授
2001年 金沢大学医学部附属病院内科助教授
2003年 岡井内科医院開設

院長の金沢大学時代の歩みが、協和発酵キリン(株)季刊誌
Dr.Holiday2015春の号に掲載されました。
(右記のPDFファイルをクリックすると、ページが開きます)

学会役員・指導医・専門医

日本内科学会 認定内科医・総合内科専門医
日本肝臓学会 肝臓専門医
日本消化器病学会 消化器病専門医・指導医・学会評議員
日本消化器内視鏡学会 内視鏡専門医・指導医・学術評議員・学会誌査読委員

設立理念

  • 電子内視鏡装置や超音波診断装置など最先端の医療機器を配備し、大学病院と同じレベルの診療を目指します。
  • 電子カルテを導入して、正確で分かりやすい医療を実践します。そして、患者様にとって今何が問題になっているのかを明らかにし、必要にして十分な医療を提供します。
  • 心のこもった医療を行えるよう、職員が一丸となって邁進致します。

クリニックの概要

2006年、製薬会社情報誌に掲載された「医院訪問」記事をご覧下さい。
(下記の画像をクリックしますと、PDFファイルが開きます)

医院訪問

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